中1が終わり、中2になった娘不登校の娘。あいかわらず、学校へは「行けない。」「行ける気がしない」と言っていました。
私は3年生になった行けるようになるんじゃないかな?!と思っていたので「大丈夫、いつか行けるようになるんじゃない?!」と娘に言ってたんですけどね。
学校に行くことが娘のプレッシャーになってはいけないと・・・。
私は学校に行くことを無理強いしたくなかったんです。
今でもその思いは変わっていませんが・・・。
さて、どうなることやら・・・。
その思いとは裏腹に学校とフリースクールの先生からの無言の圧力を感じる娘。
先生方も無理やりに「学校にきなさい!」的な直接のアピールはしてないとは思うのですが娘にとっては、人がどんなことを思っているかがわかるようで心苦しい様子
考えることも感じることも人それぞれ。
私はいろんな考えがあって当然だと思っているので、自分を守るすべを
娘に身につけてもらうのが1番だとも思っています。
自分を守るすべとは、自己肯定感です。
これが低いことで周りの出来事に傷つきやすくなることを私自身、身をもって体験してきました。
ちなみに私はオリジナルの方法で自己肯定感をアップさせることで生きやすくなりました。
自己肯定感が低いことで生きにくさも十分実感してきたので、娘にも伝授してみながら様子を見ています。
さてさて、このどうなることやら・・・。
つづく。
ご覧いただき、ありがとうございました